2005年04月25日

シリコンバレーのプリスクール事情

http://nb.nikkeibp.co.jp/members/WORLD/20050415/107587/
米カリフォルニア州では5歳児の通う幼稚園(kindergarten)は義務教育で、読み書きを教え始めるなど、どちらかというと日本の小学校1年目のイメージに近い。子供たちが幼稚園に上がる前の1〜3年を過ごすのが「プリスクール(preschool)」で、最近、このプリスクールに子供を入れることが、後の人格形成や学業、ひいては社会全体の安定に大きく貢献するといった調査結果が米国で相次いで発表された。人種や価値観が多種多様なシリコンバレーでは、プリスクールの種類も豊富だ。

▼マイルストーンズの試み
中でも昨年9月に開設された「マイルストーンズ・プリスクール(Milestones Preschool)」は、これまでにない新しい試みとして注目を集めている。スタンフォード大学やコンピューター会社のヒューレット・パッカード(HP)などが居を構えるパロアルト市にある同校は、障害のある子供と健常児がいっしょに遊び、学ぶことを目的としている。現在の生徒数は週2日と週3日の2種類のクラスで合計27人。このうち9人がダウン症や小児麻痺、自閉症といった障害を持つ子供たちだ。

(中略)

▼健常児の親にも好評。その秘密は「75対25」
一方、健常児の親たちも大満足の様子だ。2歳半のデイビッド君の母親のメリーさんは「息子は学校で友達を助けることに大きな喜びを感じているよう。長い時間、物事にフォーカスできるようになったほか良いことがいっぱいあり、他の(健常児の)親たちに対しても学校を積極的に勧めている」と言う。マイルストーンズ校では、すべての子供に目が行き届くためには健常児と障害のある子供の比率を「75対25」にとどめることが経験上、必要であるとしている。現在、入園を希望する障害のある子供たちはウェイティングリスト待ちで、クラスを増やすためには健常児の数を増やす必要があるため、同校では今年から積極的なマーケティング活動を展開する計画だ。

日経ビジネスEXPRESSからの引用です。読めない方、ごめんなさい。
健常児にもいい影響があるみたいですね。これは幸せな学校だと思います。いいですね。
posted by papa at 22:19| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。