2005年05月30日

障害者らが地域で生活しやすく JIS絵記号を制定 経産省

http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20050528&j=0045&k=200505285848
会話や筆談が難しい知的障害や自閉症児者、認知症高齢者とのコミュニケーションに活用するため、経済産業省が絵記号デザインの日本工業規格(JIS)を制定した。統一した絵を介し意思を伝え合う。普及はこれからだが、同省は障害者の地域生活促進に役立てたい考えだ。
 自閉症児者の家庭や学校では生活や作業の手順を示したり、意思表示するのに、絵や写真を利用している。この工夫を生かし全国共通のデザインを目指すのが、四月に決まった規格。絵記号は正方形で白黒。「面と線で表現する」などの基本原則を定め、人物や行動、感情など二十四項目約三百種類作成した。
 絵記号はカードにして持ち歩いたり、公共機関や商店に置く。買い物なら欲しい物の絵記号を示して使う。また「おなかが痛い」「医師」「どこ」を順に示せば、「腹痛で病院を探している」と、伝えることもできる。
 ただ、この規格は道の障害者担当部門も「内容をよく知らない」ため、普及に時間がかかりそうだ。経産省は「絵記号は外国人でも利用できる。カナダなどにもあるが、世界共通のものはない。いずれはJIS規格を国際標準に提案を」と話す。
 基本原則は日本工業標準調査会(JISC)のホームページ(http://www.jisc.go.jp/)で閲覧できる。絵記号は共用品推進機構(http://www.kyoyohin.org/)から無料でダウンロードし、使用できる。

これはいいですね。見てみます。
posted by papa at 12:36| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月13日

保健師6割が理解不足 日本自閉症協会調査

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050509-00000138-kyodo-soci
乳幼児健診に携わっている保健師の約65%が自閉症の症状について正しく理解していないことが日本自閉症協会(石井哲夫会長)の調査で分かり、同協会は9日、研修の在り方に問題があるとして、厚生労働省に改善を求めた。
 調査は、同協会が昨年12月−今年2月に、横浜市や福岡市など全国5カ所で実施した講習会に参加した保健師83人を対象に実施。乳幼児健診の経験年数は「なし」から「20年以上」にわたった。
 症状についての質問に対し、「対人関係の困難さ」「こだわり行動」「言葉の発達の遅れ」の主な3つの内容を答えられたのは約35%。診断の研修経験がある人でも約40%、療育方法など支援面の研修経験者も約30%しか答えられなかった。また経験年数を重ねても必ずしも自閉症の理解が進んでいないことも分かった。
(共同通信) - 5月9日17時16分更新

一般の方ならともかく、乳幼児健診に携わっている保健師がそれではあかんですね。しかも、65%が知っているではなく、65%が知らないですから。
posted by papa at 14:54| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月07日

Autism today

http://autismtoday.com/
自閉症関連のWeb新聞だそうです。カナダ。

iRyotaさんのblogで知りました。
http://asdnews.seesaa.net/
posted by papa at 20:33| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月06日

<過剰工事>3年間で数千万円分、認知症の老姉妹食い物に

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050505-00000009-mai-soci
埼玉県富士見市に住む80歳と78歳の姉妹が、複数の訪問業者に勧められるまま、この3年間で数千万円分のリフォーム工事を繰り返し、全財産を失った。姉妹は認知症で身寄りもなく、家が競売に掛けられて、初めて近所の人が気付いた。調査した建築士によると大半が不要な工事で、判断能力のない老姉妹が食い物にされた形だ。連絡を受けた市が裁判所に競売の中止を申し立て、業者側に対しては、近く債権放棄を求める方針。
 姉妹は、未婚の元公務員と証券会社員。認知症で、今話したことも覚えていられないが、ヘルパーなども頼まず、2人で暮らしてきた。3月になって姉妹宅の購入を勧誘するチラシが配られ、不審に思った近所の人が市に通報して発覚した。
 市の調べでは、姉妹に群がった業者と工事額は、契約書などから判明しただけで計14社・約5000万円。姉妹には少なくとも4000万円前後の貯蓄があったとみられるが、全額が引き出され、さらに約700万円が不足したため家が担保となり競売に掛けられた。競売は市からの申し立てで、入札締め切り当日、一時中止になった。
 業者の中には、わずか11日間で5回・計673万円分の「シロアリ駆除」や「床下調湿」などの契約を結んだ会社もあり、最も多い業者は1社で2500万円分の工事をしていた。住宅のバリアフリー普及に取り組むNPO(非営利組織)「ピュアライフ・ネットワーク」が、市からの依頼で姉妹宅を調べたところ、ほとんどが不必要で過剰な工事だった。
 同ネット理事長で一級建築士の石田隆彦さんは、「最近、お年寄りに不必要なリフォームを勧める悪質な業者が増えている。今回のケースでは、屋根裏はまるで補強金具の見本市。床下用の調湿剤が庭にまでまいてあった」と、その無軌道ぶりに憤る。
 現在、市の消費生活相談員が家から契約書や請求書などを回収して被害額を集計中だが「姉妹に記憶がないうえ、チラシの裏に書いた領収書があるなど契約もずさんで、総額は更に増える可能性がある」という。
 また、契約書の中には、業者名が違っても担当者名が同じものがあり、同一業者が名義を変えて契約を繰り返したケースもあるとみられる。高齢者や障害者の権利擁護団体「宮城福祉オンブズネット エール」代表の荒中(あらただし)弁護士は「業者間で顧客名簿を売買し、特定の被害者に業者が集まる『次々販売』の典型例。骨までしゃぶり尽くす構図になっている」という。
 しかし、姉妹は家が競売にかかっていることも理解できない状態で、市が依頼した医師に認知症と診断された。近所の住民が食料などを差し入れて暮らしているが、年金支給日には、今も業者が集金に現れるという。
 これについて、工事額が最も多い会社の社長は「姉妹は10年来の顧客で病気とは思わなかった。(受注額の)2500万円は多すぎると思うが、下請けが契約を取ったので、全部は把握していなかった」と釈明。返金については「即答できない」と答えた。【扇沢秀明】

人はこうまでしてお金が欲しいのか。正直、泣く。恥を知れという言葉が届くとは思えない。ただ、絶望するだけだ。

例えば、障碍のある子供のために、親が一生懸命にお金をためて残してあげても、こういう人々がそれを持っていってしまうという可能性がある限り、安心して死ねないではないか。

どうしようもないのか。
成年後見制度は大事だ。でも、それ以前に、何故このようなことをしてまでお金を手に入れたいと思うのだ。そうまでして手に入れたお金で、おいしくご飯が食べられるのか。楽しくテレビが観られるのか。ゆったりとお風呂につかれるのか。
posted by papa at 17:45| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

傲慢な自閉症者を研究するブログ

ttp://blog.livedoor.jp/nobody_nowhere/
なんだろ。とりあえず見守ろう。
posted by papa at 11:21| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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